腰のツボを自分の両手のひらでさする「1分腰さすり」で難聴やめまいが改善

dan004

痛みは全く感じない

耳鳴り・難聴・めまいなどの耳のトラブルを引き起こす「むくみ体質」を正すには、その原因となる腎臓の衰えを改善することが肝心です。

腎臓の働きを強めるには、塩分のとりすぎや高カロリーの食事を控えるように食生活を改め、1日20~30分のウォーキングなど適度な運動の習慣を身につけるのが基本です。これに加えて、東洋医学の専門家としてぜひおすすめしたいのが、アスカ鍼灸治療院院長の福辻銘記先生が考案した「1分腰さすり」です。

「1分腰さすり」は、簡単にいえば、腰の少し上あたりのちょうど腎臓が位置するところにあって、腎臓の働きに深くかかわる「腎兪(じんゆ)」「志室(ししつ)」「京門(けいもん)」というツボを刺激することで、衰えた腎臓の働きを回復させるマッサージ法です。

ツボを刺激するというと、指圧や針灸を想像して「ツボを探すのが難しい」「痛みを伴う」などと思う人がいるかもしれません。しかし、「1分腰さすり」では、腎臓のある腰の周辺を自分の両手のひらでさするだけなので、痛みは全く感じません。

立った姿勢でも座った姿勢でも行える

また、特に腎愈のように背中や腰にあるツボは自分で正確に刺激するのが難しいものですが、「1分腰さすり」では腎愈を含む広い範囲をさするので、確実に腎愈を刺激できるというメリットもあります。

さらに、この方法は、自分一人でできるうえ、その名のとおり、1回の時間もわずか1分程度。立った姿勢でも座った姿勢でも行えるので、自宅はもちろん、職場や外出先などいつでもどこでも実践できます。

こうした手軽さを備えているにもかかわらず、「1分腰さすり」には衰えた腎臓を強める非常に優れた効果が備わっています。むくみ体質が原因と疑われる耳のトラブルに悩む人にとって、「1分腰さすり」は大きな助けになるでしょう。

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加