多くの人たちがが、耳に関する悩みを改善させてきた「快聴CD」

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高周波音とゆらぎ音が耳に関する悩みを解消

傳田聴覚システム研究所所長の傳田文夫先生は音楽家として出発し、その後、音の研究家に転身しました。そして、長年にわたり音の研究を続けて、「聴覚トレーニング」による、音楽療法の方法論を確立してきました。

今回、皆さんにご紹介する「快聴CD」は、傳田先生の研究成果を集めたものです。

私たちヒトは、20~2万Hzまでの音域を聴くことが可能です。そのうち、およそ3000Hz以上の音域が「高周波」といわれます。このCDは、音楽と自然音から構成されていますが、そこには、豊富な高周波音が含まれています。

快聴CDに入っている音楽には、最高音域で2万Hzの音域が入っているものが、収録されています。人をリラックスさせる、自然のゆらぎ音もたっぷり含まれています。こうした高周波音とゆらぎ音が、耳に関する悩みの解消に効果をもたらすのです。

これらに加えて、音の聴こえ方にも工夫がなされています。右から左、左から右と、音が移動したりします(聴く際は、必ずステレオで音が再生される装置を使い、ヘッドホンやイヤホンで聴いてください)。このため、C
Dを聴くと、脳に大きな刺激が与えられるはずです。

80歳男性の聴力がアップしたと実験で判明

傳田先生は、4人の被験者を対象にある実験をしました。

実験は、まず市販されている朗読のCDを聴いてもらい、どのくらいの音量で内容を巻き取れるかを計測しました。例えば、80歳の男性の場合、左耳は29デシベル、右耳は27デシベルの音量で内容が理解できたということです(デシベルは、音の大きさを示す単位)。

その後、傳田先生が開発した聴覚トレーニングを2週間実践してもらった後、再び同じ朗読のCDを聴いたところ、左耳が16デシベル、右耳が12デシベルの音量で内容を理解できました。

つまり、CDを聴いたことによって、聴力がアップしたため、同じ内容のCDでも前より小さな音量で聴き取ることができるようになったのです。

CDを聴き終わったらめまいがピタリ消失

さて、傳田先生の監修したCDを聴くと、多くのかたが、「脳のヒダまで洗われるような感じがした」という感想を持たれます。

前述の実験からも推察できるように、音楽療法を通じて、脳が変わり、体が変わっていくのです。

耳鳴り、難聴、めまいという症状に対しても、傳田先生は、大きな効果を発揮すると考えています。実際、これまでにも多くのかたがたが、傳田先生の音楽療法を通じて、耳に関する悩みを改善させてきたのです。

そこで、傳田先生の音楽療法のCDで耳の症状がよくなった症例を挙げておきましょう。

70歳代の女性です。メニエール病で、めまいの発作がいったん起こると、3日は吐き続けるという重度の症状に悩まされていました。

お独り暮らしで、めまいでまともに動けないため、吐いた物を片づけることも、それを避けることもできません。めまいの発作が治まるまで、自分の嘔吐物の中をのたうちまわっていたというからお気の毒です。

それが、CDを聴いたところ、めまいがすっかり治まってしまったのです。この女性は、私の手をギュッと握りしめ、目に涙をためながら感謝の言葉を述べてくれたものでした。

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