「快聴CD」とストレッチで非常に良好な結果がでた

002

CDを聴き終わったらめまいがピタリ消失

実は傳田先生自身、メニエール病があり、10年以上前から、めまいの発作に苦しんできました。幸い傳田先生の場合、吐き気こそありませんでしたが、めまいの発作が出ると、まともに歩くことができなくなります。いつしか、耳鳴りや難聴も併発するようになっていたのです。

めまいの発作で、身動きできなくなったときのことでした。実は、発作の最中に、CDを聴いてみたことはありませんでした。そこで、実際に聴いてみることにしたのです。

CDを聴いていると、頭のてっぺんから足の先まで、ジンジンとしてきました。傳田先生は、自分の作品にすっかり感動してしまったのです。涙を流しながら聴き、30分後、CDが止まったとき、めまいもピタリと止まっていました。

こうした経験は1度だけではありません。その後も、めまいの発作が再び起こったとき、CDを聴いて、めまいを解消させています。

しかし、めまいを起こしてしまった場合は、もっと積極的な予防策はないかと考え始めました。ふだん、パソコンの前に張りついたまま仕事をして、神経をすりへらしています。さらに、私は極度の運動不足なのですが、いざ実践するとなると簡単ではありません。

そうなると、傳田先生の場合、初期症状として耳鳴りが始まります。さらに、過労がピークになると、ひどい肩こりと首のコリに襲われるのです。

そこで、ストレッチによってこりをほぐすといいのではないかと始めたところ、非常に良好な結果が出ています。おかげで最近は、めまいの発作に襲われなくなってきました。

快聴CDの使用法

傳田先生が実践しているストレッチは、肩を大きく回すという簡単なものです。私の場合、ストレッチは入浴中に行います。浴槽に入り、浴槽のへりを両手でつかみます。つかんだままの姿勢で、左右の肩を同時に前後に10回ずつ回します。

続いて、同じ姿勢から、今度は肩を交互に回します。これも前後にそれぞれ10回ずつです。

このストレッチは、入浴時でなくとも、ふだんから、いすに座って行うなどしてもかまいません。要するに、肩を回して周辺の血流をよくすることが目的なので、自己流にアレンジして行ってください。

とても簡単ですから、CDを聴くことに加えて、ぜひストレッチのほうも習慣としてください。

最後に、快聴CDの使用法をお知らせします。

・快聴CDは、必ずステレオ方式で再生できる機器を用い、ヘッドホンやイヤホンで聴いてください。

・携帯用音楽機器などに取り込まず、必ず原盤を再生して聴きましょう。

・1日1回を目安に聴きます。10日間を過ぎたら、週に1~2度聴くようにしてください。

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加