「タオル玉ほぐし」で坐骨神経痛と腰痛は改善し再びフルマラソンに挑戦できた

dan007

腰椎すべり症と椎間板ヘルニアを併発した

北海道に住む元木弥生さん(46歳・会社員)は、3年前から足腰に重だるさと痛みが出るようになりました。症状は軽かったものの、しばらくその状態が続いたので整形外科を受診したところ、腰椎すべり症と診断されたそうです。

「腰椎(背骨の腰の部分)を傷めたのは、趣味のランニングが原因かもしれません。フルマラソンに参加するのが目標だったので、5kmの距離を週に3、4回は走っていましたが、その状態ではランニングを続けられなくなりました」

元木さんは、整形外科で低周波マッサージや牽引(背骨を引っばる治療法)を受けましたが、症状は改善しませんでした。それどころか、しばらくすると左側のお尻からひざ裏、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが出てきたのです。

「坐骨神経痛の症状が出はじめると、今度は腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。症状も悪化するいっぽうだったので、通院をやめてほかの治療法を探していたところ、近所のマラソンシューズ専門店のスタッフから、くつぬぎ手技治療院(北海道)を紹介されたのです」

フルマラソンの参加後も再発を防いでいる

昨年10月、元木さんはくつぬぎ手技治療院を訪れて全身の筋肉を調べてもらったところ、足腰にトリガーポイント(筋肉に生じた硬いコリ)がいくつも見つかりました。

「このトリガーポイントが坐骨神経痛や腰痛を悪化させているとのことでした。そこで、トリガーポイントを取り除く施術を受けるとともに、自宅で行う補助寮法として、タオル玉ほぐしも教えてもらいました」

元木さんは、タオル玉ほぐしを行うのが毎日の習慣になり、特に就寝前は足腰にタオルの結びめを当てて念入りに刺激していたとのこと。そのおかげで、治療院で受けた施術の効果が自宅や職場でも薄れることはなく、通院するたびに坐骨神経痛と腰痛は改善していきました。

「腰痛と太もものしびれは治っていたので、今年に入ってからランニングを再開しました。そして、2月に沖縄で開催されたフルマラソンに参加したところ、目標の5時間を切る4時間50分で完走できたのです」

現在、元木さんは再びフルマラソンに挑戦するために、ランニングを続けています。もちろん、練習後は筋肉のメンテナンス(調整)もかねてタオル玉ほぐしを行っているそうです。

「ひざ下に多少のしびれは残っていますが、それ以外に目立ったトラブルはありません。タオル玉ほぐしを続けてこの状態を維持し、次回のフルマラソンに備えたいと思います」

そのように快活に話す元木さんです。

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加