30秒正座のおかげで腰痛やひざ痛が改善!姿勢もずいぶんよくなった

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30秒正座をやった翌日に腰痛が消失しひぎ痛やめまい、頭痛まで治った東京都 59歳 主婦の方の体験談です。

痛みのせいですっかりネコ背に

今から2年前、当時2歳だった孫を抱っこして歩いているときに、うっかり転びました。

幸い、孫にケガはなかったものの、全身で孫をかばった私は、肩や腕、ひざや腰を強く打ってしまいました。

この後からです。一年中、ひざと腰の痛みに悩むようになったのは。首や肩がこり、握力も弱くなっていったのです。

そのころは、書道の稽古をやっていました。琴も、まだ始めたばかり。どちらも、稽古中は正座をしなくてはいけません。

腰やひざが痛くなってからは、正座の姿勢を続けることはできませんでした。数分おきに腰を浮かしたり、立てひざをしたりして、だましだまし、お稽古をするようになったのです。

特に、正座から立ち上がるときがまた大変でした。腰やひざに負担をかけないよう、慎重に立ち上がっても、ズキンと痛みが走ります。

イスから立ち上がるときも、「どっこいしょ!」と、強く決意をして立ち上がらなければならないほど。外を歩くときも、歩き初めの数メートルでたいてい腰が重くなり、途中から股関節も痛くなります。

足腰が痛いので、足の運びも遅くなり、そのせいで歩幅も狭くなる、という悪循環。私は以前、どちらかというと姿勢はよかったほうなのですが、痛みのせいで、すっかりネコ背になってしまいました。頭痛やめまいも起こるようになったのです。

スッと立ち上がれるように

そんな生活から、脱却できたのは、今年の4月から始めている「30秒正座」のおかげです。

これは、たった30秒正座をするだけ、という簡単なもので、ちょっと変わっているのは、左足と右足のかかとどうしを付けて行うところです。股関節の治療で通い始めた、近所の整骨院で教えてもらいました。

ただ、私は左右のかかとを付けて正座をすることができなかったので、「できるだけ近づける」ことを目標にしました。

また、私は正座をするさいに、正座用のクッションを使うことにしました。

琴の練習に、このクッションを持参してみたところ、ひざや腰がかなりらくでした。稽古が少々長くなっても、スッと立ち上がれるようになりました。

めまいや頭痛が起こることもない

さて私の場合は、30秒正座は、寝床から起きてすぐに行っています。

以前は、起床後しばらくは腰が痛く、動くことができなかったのですが、30秒正座を始めた翌日から、不思議なことに腰が痛まなくなったのです。

1カ月ほど続けたころには、ひざの違和感もなくなりました。階段の上り下りや、歩いている途中などに必ず痛くなっていましたが、今ではもう、ほとんど痛むことがありません。

このころには、専用のクッションなしで正座をすることができるようになり、イスから立ち上がるときも、「どっこいしょ!」の掛け声が必要ないくらい、スムーズです。姿勢がずいぶんよくなり、首や肩もこらなくなりました。めまいや頭痛が起こることもありません。

階段の上り下りも痛くない!

4カ月たった今では、より元気になっています。立ち通しだったり、座り通しだったり、長く歩いたりしても、腰痛やひざ痛が起こりません。

以前は、電車の座席に長く座った状態から立ち上がろうとすると、腰が痛み、ひざがカタカタしてしまうことはざらで、その場で数秒我慢してから、ドアが閉まるギリギリで電車を降りることもありました。しかし、もうそんなこともありません。

そういえば、外出した日の夜、腰に何枚も湿布をはるようなことも、散歩中にちょっとした段差につまずくことも、ほとんどなくなりました。

これも、30秒正座のおかげだと思っています。心身ともに若返ることができました。

聖和整骨院院長 金聖一先生の解説

ケガをした後は、その部分の関節や筋肉が硬くなって、体の動きが制限されることで、血流が悪くなり、全身に不調(特に痛みやこり)が現れやすくなります。

30秒正座は、体のバランス、血流の低下を、30秒という短い間の動作で改善することができる健康法です。これを毎朝続けることで、腰やひざ、首や肩など全身の痛みを自分の力で改善できたようです。今後も続けて、健康と若さを維持してください。

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