視力回復や全身の老化防止に役立つ「アサイベリー」

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充実の栄養価で注目のパーフェクトフード

40歳を過ぎたころから、目の不調を感じ始める人は多いようです。読書の際に根気が続かなくなってきた、近くの文字が見えづらい、目が乾くなどの不調を感じ始めたら、それは老眼のサイン。老眼は、加齢とともに水晶体の調節機能が低下することが原因です。

また、目がかすむ、まぶしさを感じるといった症状は、加齢に伴う血行不良、活性酸素(老化の原因物質)による酸化ストレスなど、全身の老化との関連も深いようです。

つまり、目の老化を防ぐには、全身の老化防止を心掛けることが大切です。目を極力休ませる、紫外線を避ける、禁煙する、また、食事で十分な栄養を取ることも重要でしょう。

そんななか、視力回復や全身の老化防止に役立つとして今、脚光を浴びている素晴らしい素材があります。別名「自然がもたらしたパーフェクトフード」とも呼ばれる「アサイベリー」という果物です。

アントシアニンの含有量がすごい

アサイベリーはヤシ科の植物で、ブラジルの熱帯雨林で収穫されます。成熟した実は濃い紫色をしていて、食べるとペリー系の果実とチョコレートをブレンドしたような味がします。

まず、栄養素の充実ぶりがすごいのです。熱帯雨林の過酷な環境で育ったアサイベリーは、紫外線や活性酸素と闘い、生き残るために、抗酸化物質やアミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をたっぷりと蓄えて育ちます。

例えば、鉄分はホウレンソウの約2倍、ビタミンCはレモンの約3倍、ポリフェノールは赤ワインの約30倍も含まれています。アサイベリーの多彩な栄養素は、体内の新陳代謝を助けて疲労回復などに役立ちます。

さらに注目なのは、視力回復にいいとされるアントシアニン(植物に含まれる色素の一種)の含有量のすごさです。

アメリカ・ブランズウィツタ研究所の調査によると、アサイベリーはブルーベリーの約4・6倍ものアントシアニンを含むことがわかっています。ビルベリー、ブドウ、チェリーなどの果実と比べても、アサイベリーのアントシアニン含有量はずば抜けています。

こうしたデータが広く知られるようになり、アメリカではすでに、アサイベリーが大流行しています。日本でも少しずつ愛用者が増えていて、なかには「飛蚊症の症状が消えた」「白内障の手術を回避できた」「黄斑変性症の進行が止まっている」という人もいます。

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