便秘・肥満・高血圧・高脂血・糖尿病などに効果を発揮する「酢タマネギ」

日本全国で人気爆発中の酢タマネギ

南越谷健身会クリニック院長の周東寛先生は、ある食べ物の優れた健康効果について、17年前から雑誌やテレビなどで啓蒙活動を行ってきました。実際にクリニックを訪れる患者さんにも常食してもらっており、数多くの喜びの声があがっています。その食べ物とは、「酢タマネギ」です。

最近になって酢タマネギは、まさに人気爆発といってもいいほどに日本全国で大きな評判を得ています。健康雑誌でも、今年に入って何度も酢タマネギの特集記事を紹介してきました。

多くの読者のみなさんから、「酢タマネギの常食で不調がよくなった」「酢タマネギを食べたら元気がわいてきた」「料理に使いやすくて味もいい」「酢タマネギについてもっとくわしく教えてほしい」といった葉書や電話が続々と編集部に寄せられたそうです。

薄切りタマネギを酢に漬けるだけ

ご存じの人も多いかと思いますが、ここで改めて酢タマネギについて簡単に紹介しておきましょう。

酢タマネギとは、ひと言でいえば、薄切りにしたタマネギを酢に漬け込んだ食べ物です。酢タマネギの作り方はとても簡単。広口ビンなどの保存容器に薄切りにして塩を振ったタマネギを入れたあと、全体が浸るまで酢を注ぎます。それから、湯で溶いた少量のハチミツを加えて保存容器にフタをし、冷蔵庫で5日ほど漬ければ完成です。

においや辛みが強いタマネギは、生のままではなかなか食べづらいものですが、酢に漬けることで清涼感のあるさっぱりとした風味に一変します。また、鼻やのどにツンとくる酢の強い酸味も、タマネギから染み出る水分によってまろやかになります。

ですから、初めて酢タマネギを食べた人は例外なく、その口当たりのよさや食べやすさにビックリするようです。

酢タマネギは、そのままでも大変おいしく食べられるのが大きな魅力ですが、料理の材料として利用すれば、別の魅力を発揮します。スープなどに具として入れたり刻んで薬味にしたりすれば、もとの料理がぐっと引き立ちます。

また、刻んだ酢タマネギはドレッシングやつけダレを作るのに非常に重宝します。さらに、漬けた酢にはタマネギの有効成分が溶け出ており、水や炭酸水などで割れば、あっというまに健康ドリンクができ上がります。

毎日無理なく続けられる一番の健康食

もっとも、酢タマネギの真価は、さまざまな不快症状を退け、病気知らずの体を維持する多彩な健康効果にあります。

酢タマネギには、タマネギに豊富な硫化アリルやケルセチン、酢に含まれる酢酸など重要な特効成分が何種頬も含まれています。

こうした特効成分のおかげで、酢タマネギは、疲れ・便秘・肥満・高血圧・高脂血・糖尿病・耳鳴り・肝臓病・脳の衰え・関節痛・ぜんそく・不眠といった、多くの不調や病気の予防・改善に大きな力を発揮するのです。

酢タマネギの基本の材料はタマネギと酢、ハチミツで、安価で手軽に作れるのも大きな魅力です。しかも、酢タマネギは風味がよく、毎日食べても飽きません。つまり、酢タマネギは、健康維持のために無理なく毎日食べつづけられる常備菜としてピッタリというわけです。

常備菜の王様といっても決していいすぎではないでしょう。ぜひ、みなさんも酢タマネギを常食し、その驚くべきパワーを確かめてください。

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加