下腹ぺたんこポーズのやり方とポイント

おなかを「縦に細く伸ばす」ことをイメージする

下腹ぺたんこポーズは、誰にでもできる簡単なポーズですが、重要なポイントが二つだけあります。それは、「かかとをつける」「真上に伸びる」という2点です。

まず、最初の立ち位置。両足のかかとをつけ、足先を90度に開きます。一連の動きの中でも、ここがとても重要です。

そして、かかとをつけたまま、つま先立ちをします。かかとは、できるだけ床から高く上げましょう。見た目以上にハードなので、難しいと感じた人は、無理にかかとを高く上げる必要はありません。1mmでも1cmでもOKです。それよりも、かかとをつけること、足先を90度に開くことを心掛けてください。

というのも、この姿勢が、後傾した骨盤を、「立てて締める」という、骨盤矯正に欠かせないポーズだからです。

次に、その状態を保ったまま、腕を上げ、できるだけ高く伸ばしていきます。

このとき、おなかを「縦に細く伸ばす」ことをイメージすることが、やせるコツです。細く見えるポーズを取ると、実際に本当に細くなるのです。

シンプルな動きで最大の効果を上げるメソッド

一流のアスリートは、美しく正しい、機能的なフォームにこだわります。ダイエットも同様で、細く見えるポーズは、細くなるための合理的な機能を備えているからです。

実際、下腹ぺたんこポーズを続けることで、結果的に5~10kgやせる人はザラで、なかには20kgやせた人もいます。

しかし美容整体トレーナーの波多野賢也先生は、「体重を落とす」ということに、あまり意味はないと思っています。減量の多少よりも、体形が変わり、どれだけ美しく健康になったか、ということが重要だからです。

体重が減っても、むくんで見えたり老けて見えたりするよりも、体重が減らなくとも、くびれができたり若返って見えたりするほうが、100倍うれしいですよね。

下腹ぺたんこポーズは、シンプルな動きで最大の効果を上げる優れたメソッドです。たった1ポーズで骨盤を締め、ゆがみを正し、全身の筋肉とバランスを整えることができほす。

面倒なこと、つらいこと、難しいことはしたくない。でも下腹ポッコリをなんとかしたい。そんなわがままなに応えてくれる、まさにスーパーポーズといえるでしょう。

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