「耳の下さすり」のやり方とほかの反応点のさすり方

やり方はとても簡単

今回は、内耳点のほか、糖尿病や肝臓病、便秘やひざ痛などの痛み、かすみ目などに効果が期待できる、九つの反応点の場所とさすり方を紹介します。

まずは、耳鳴り、めまい、高血圧などに効く耳の下さすりを試してください。続いて、ひざ痛、腰痛、股関節痛などに効くほかの反応点もさすってみましょう。

耳鳴り、めまい、高血圧などに効く耳の下さすり

左手で頭の重さを支えるように、ほおづえをつく。右手の、人さし指、中指、薬指をそろえ、指の腹(指紋部)で右耳の下を2分ほど、皮膚の表面を軽く左右に優しくさする。左耳の下も同様にさする。

やり方はとても簡単です。反応点をさするだけでいいのですから、どなたでも行うことができます。ぜひ、健康維持のための習慣にしてください。

冷えの解消にも役立つ

ひざ痛や腰痛、股関節痛の隠れた原因となっているのが、女性なら子宮、尿道の炎症などです。臓器に炎症があると、男性なら下腹部の臀部や大腿部の筋肉に緊張をもたらします。

例えば、子宮に炎症があると、股関節の動きが悪くなり、太ももの大腿筋膜長筋の緊張を招きます。すると、ひざは外に引っ張られてO脚になり、ひざに負担がかかって、ひざ痛を引き起こすのです。高齢の女性がしばしばひざを悪くしますが、たいていはこのパターンです。

子宮や尿道の炎症は、反応点として、恥骨のすぐ上に現れます。そこで、恥骨の上を、やや斜め方向にさすってください。

併せて、耳の下さすりで平衡感覚が調整されることも、ひざ痛、腰痛などの改善の助けとなります。また、この二つの反応点への刺激は、冷えの解消にも役立ちます。痛みは、冷えをもたらすからです。

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