常時鳴り続けていた耳鳴りが「耳の下さすり」で小さくなった

キーンという大音量の耳鳴りが改善した岐阜県 46歳 会社員 女性の方の体験談です。

耳鳴りのために仕事に集中できません

私は、平成26年の春ごろから、不眠と胸の苦しさに悩まされるようになり、心療内科に通院するようになりました。

同じ年の秋、突発性難聴を発症し、幸いステロイドによる治療で、難聴は改善したものの、ひどい耳鳴りが残ったのです。

右耳だけですが、キーンという耳鳴りが大音量で、常時、鳴り続けているのです。耳鼻科で治療を受けても、いっこうに改善しません。

耳鳴りのために、仕事に集中できませんし、人と会話するのもつらい状態でした。心療内科で睡眠導入剤を処方してもらって、薬の力でやっと眠る毎日。精神的にもかなり参ってしまい、仕事が続けられずに、結局、会社を休職することになりました。

つらい症状を大きく改善してくれたのが、舟橋寛延先生でした。舟橋先生は、反応点を使った治療法を実践しています。

不眠もよくなり、仕事に復帰することが出来た

耳鳴りによい治療法が何かないかとインターネットで探しているときに巡り合ったのが、この反応点による治療法でした。

舟橋先生のところでは、耳の下の内耳点を中心に治療を受けました。そして、自分でも、「耳の下さすり」をするようにしたのです。

自宅ではもちろんですが、外出先でも時間があれば、たえず耳の下さすりを心掛けるようにしました。

こうして続けていたところ、耳鳴りが徐々によくなってきたのです。耳鳴りの音は、完全に消えてはいないものの、以前に比べれば、非常に小さくなりました。また、私はいつも肩や首がひどくこっていました。その肩こりや首のこりも、大変らくになっています。

不眠もよくなり、今年の春から、仕事に復帰することができました。先生には心から感謝しています。

サンリ治療院院長 舟橋寛延先生の解説

耳鳴りの治療で、重要なポイントとなるのが、耳の下の内耳点という反応点です。この方の場合、当初、内耳点に触れると、本来は弾力のある皮膚に力がなく、押した指がクニャッと沈み込むような反応を示していました。

通院での治療とともに、セルフケアで、内耳点などへの刺激を毎日続けてもらったところ、内耳点の反応がしだいによくなり、それにつれて耳鳴りが改善してきました。

内耳点への刺激は、乱れた自律神経(内臓や血管の働きを調整する神経)の働きを整える効果があります。自律神経の失調による、不眠などの改善にも役立つのです。耳鳴りの場合、完治には多少時間がかかるかもしれませんが、根気よく続けていくことをお勧めします。

→「耳の下さすり」で自律神経をコントロールして、さまざまな症状が改善できる

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→「耳の下さすり」とほかの反応点のさすり方

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