「頭もみ」で四十肩・腰推すべり症・股関節痛が改善

しびれが軽くなり、驚くほど足がスムーズに上がるように

能見登志恵先生は、勤務する都築ふれあいの丘クリニックで、月1回気功教室を開いていますが、そこでも頭もみを勧めています。

先日も、初参加の人に頭もみのやり方を指導してみたところ、多くの改善例が見られました。

Aさん(47歳・女性)は、四十肩で、左肩に痛みがあり、腕の可動域がとても狭くなっていました。頭に触ると、右前頭部にある、肩に該当するゾーンが、少しへこんでいました。

本人いわく、そこを押されると、ペコペコとへこむ感覚があったとか。反応の出ているゾーンを中心に刺激すると、腕の動きがらくになり、腕の可動域が広がりました。痛みも減ったと驚いていました。

Bさん(68歳・女性)は、腰推すべり症が悩みでした。痛みは、腰より、むしろ右足に現れており、右のすねや、ふくらはぎに強いしびれがある、とのことでした。このため、立つ、座る、といった基本動作がスムーズにできません。ことに右足がうまく上がりませんでした。

それが、頭もみを行ったところ、しびれが軽くなり、驚くほど足がスムーズに上がるようになりました。立つ、座る、という基本動作も非常に軽快にできるようになったのです。

あまりの即効性に驚いた

Cさん(73歳・男性)は、加齢による左股関節痛と左ひざ痛が悩みでした。ゴルフが大好きなのですが、スイングをすると、左の股関節とひざが痛くてしかたなかったそうです。それも、頭もみによって、股関節とひざの痛みが軽快。あまりの即効性に驚かれていました。

このように、頭もみは、的確に場所をとらえれば、即効性があり、その効果も絶大です。

しかし、それをそのままにしておけば、やがて、症状は戻ってきてしまいます。だからこそ能見先生は、皆さんに、ぜひご自分で毎日頭をもむ習慣を付けてください、とお話ししています。継続することで症状を完治させることも可能になるでしょう。

なお、頭皮に炎症があり、腫れていたり、熱を持ったりしている人は、その症状が改善するまで、頭もみは行わないでください。

→ひざ痛・腰痛・目の症状に効果のある「頭もみ」のやり方

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