足の甲の包帯巻きで脚のだるさがなくなり、手のしびれも治った

ひざ痛が取れて長時間の正座もできるようになった京都府 53歳 主婦の方の体験談です。

気になりながらもなんとなく放置してしまっていた

「足の甲に包帯を巻くといい」という話を聞いたのは、2016年7月のことです。

私は、その2年ぐらい前から、たまに足首の辺りが重だるくなることがありました。特にむくみは自覚していませんでしたが、そんな日は朝から脚が重く、歩くのがしんどいのです。

足の指に、しびれを感じることもありました。しびれが出るのは親指のこともあれば、小指の場合もあり、日によって違います。

冷えが原因かな、と思ったものの、はっきりとした原因はわかりません。どう対処したらいいのかもわからず、時間に余裕がなくて、病院にも行きませんでした。気になりながらも、なんとなく放置してしまっていたのです。

そんなとき、知人から佐藤達朗先生の本を紹介してもらいました。その本には、足の甲に包帯を巻くだけで、むくみや足のだるさが解消すると善かれていました。

包帯を巻いたら1時間でスーッとだるさが消えた

そのころは、脚のだるさがかなりつらくなっていたので、わらにもすがる気持ちになっていました。ですから、すぐに始めました。

私が足の甲に包帯を巻くのは、脚の重だるさを感じる日だけです。初めて包帯を巻いたとき、1時間ぐらいで、スーッとだるさが消えたのがわかりました。脚が楽になったら、包帯は取ります。

しばらくは、10日に1回ぐらいの頻度で包帯を巻いていました。すると、包帯を巻くたびにだるさがなくなるのはもちろん、症状が出る頻度も少しずつへっていきました。約1カ月たつころには、ほぼ症状が出なくなったのです。

気がつくと、足の指がしびれることもなくなっていました。指がしびれるたび、「なんだろう? 糖尿病かな?」と不安に思っていたので、それが解消したことはホッとするとともに、とてもうれしく思っています。

すぐに足がポカポカ温かくなって驚いた!

そのほかにも、太ももの辺りにビリッと痛みを感じて、そのあとかゆくなることがあったのですが、それもなくなりました。

もう一つ気づいたのは、左手の人差し指の色が変わったことです。

私は、足にしびれが出始めたころ、手にもしびれを感じていました。そのうち、手のしびれは自然によくなりました。ところが、左手の人差し指だけ、ほかの指に比べて黒ずんでいたのです。指に血液が行っていないのではないかと、心配でした。

ところが、足に包帯を巻くようにしたら、その黒ずみが消えたのです。ほかの持と同じ色に戻りました。脚のだるさが解消したのと、同時期ぐらいです。

また、ひざの痛みも消えました。

以前の私は、正座をすると数分後に、左ひざの内側が痛くなっていました。そのため、長時間の正座は無理でした。

でも、「むくみ解消には正座がいい」と知り、最初は正座いすを使ったりして、毎日少しずつ正座をしました。ひざの痛みがひどいときは、足の甲に包帯を巻きました。

そのかいあって、今は長時間正座をしていても、ひざが痛まなくなったのです。

今までの私は、血の流れが悪かったのでしょう。足の甲の包帯巻きと正座のおかげで、血流がよくなり、いろんな症状が改善したのだと思います。

足の甲の包帯巻きは、即効性があるのもうれしいところです。一度、足が冷たくてどうしようもないときに、足の甲に包帯を巻いたら、すぐに足がポカポカ温かくなって驚いたことがありました。

こんなに簡単に効くとは思わなかった

脚の重だるさやしびれ、ひざ痛が解消したおかげで、気持ちが前向きになり、体調も上向いています。朝も楽に起きられて、毎日気持ちよく生活できています。

正直いって、こんなに簡単に効くとは思いませんでした。あまりに効果があるので、周りの人にも勧めています。

私の娘は、毎日立ち仕事で「脚がだるい」といっていましたが、足の甲に包帯を巻いて寝るようにしたら、全く不調を訴えなくなりました。

また、先日我が家に親せきが来たとき、手足がむくんでつらそうでした。私が足の甲に包帯を巻いてあげたところ、なんと1時間ほどでむくみが取れたのです。

肩も楽になったようで、「上がらなかった腕が、上がるようになった」と喜んでいました。

このように、足の甲の包帯巻きを試した人は、みんな体調がよくなって喜んでいます。同じような症状を持つ人には、ぜひお勧めします。

サトウ血管外科クリニック院長 佐藤達朗先生の解説

血行が悪くなると、最終的に末梢神経がマヒして、しびれが出ます。また、脚がむくんだ状態で靴をはくと、締めつけられて、しびれが出ることもあります。そんなときに足の甲に包帯を巻くと、血液が指先まで流れ、しびれが改善するのです。

脚の血行がよくなると、手の血行も改善する人がいます。この方の人差し指の色が戻ったのは、そのおかげでしょう。

正座のときのひざ痛は、脚がむくんで曲がりにくかったためだと思います。関節に炎症のある場合は、無理に正座する必要はありませんが、足の甲に包帯を巻いてむくみが取れれば、ひざも楽になるはずです。

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