「酢タマネギ」は、メタボの人、ダイエットしたい人にもピッタリの食品

酢に漬けることによって、さらに効果がアップ

酢タマネギには、数多くの素晴らしい薬効があります。

さらに、タマネギには、ケルセチンというファイトケミカルも含まれています。これはポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用を持ち、血液をサラサラにして、血管をしなやかに保つ作用があります。

ケルセチンにも、血液中の余分な糖質や脂質を減らす働きがあります。しかも、腸にある免疫細胞を刺激して、免疫力を高めてくれます。

糖尿病では、病気の進行に活性酸素(体内で増え過ぎると細胞を傷つけ老化の一因となる物質)が大きくかかわっているとされています。糖尿病になると、自覚症状がないままに動脈硬化が進み、やがて、重大な合併症を引き起こします。

糖尿病の予防や改善には、活性酸素を消去することが大切で、抗酸化作用のある成分の摂取が欠かせません。こうした点からも、抗酸化力の強いファイトケミカルを豊富に含んだタマネギが勧められるのです。

加えて、タマネギは、腸内環境をよくするオリゴ糖や、便通を促す食物繊維も豊富です。つまりタマネギは、体内の余分な糖や脂質を減らし、便通をよくして体の新陳代謝を促すので、血糖値が高い人、メタボの人、ダイエットしたい人にもピッタリの食品といえるわけです。

タマネギは、酢に漬けることによって、さらに効果がアップします。酢にも血液をサラサラにし、血流を促進させる効果があるからです。また、酢には、体内のエネルギー産生を活発にするクエン酸やアミノ酸も含まれるので、この点でもダイエットに向いています。

作るのは超簡単でアレンジ自在の常備薬

とはいえ、どんなにいいものでも、作るのが大変だったり、材料が手に入りにくかったりするのでは、続けられません。

酢タマネギは、タマネギ・酢・ハチミツという、身近な材料で簡単に作れるので、続けやすいことと、作り置きがきく常備薬なので、忙しい人でも、いつでも食べられるという点でも、優れているといえるでしょう。

酢タマネギは、そのまま食べるのはもちろんですが、料理にも活用できます。刺し身や焼き魚にかけたり、野菜にかけたりなどして、毎日の食事の一品にプラスしてみましょう。

加えて、漬け酢も残さず使うことをお勧めします。漬け酢にも有効成分が溶け出しているからです。料理に酸味を加えたいときなど、酢の代わりに、漬け酢を活用してください。

→「酢タマネギ」を毎日食べるようになってから、抱えていたいくつかの不調が解消された

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加