プロボクサーも減量に活用する「塩入り半身浴」

減量に活用しているのが塩入り半身浴

モデルでプロポクサーの高野人母美(ともみ)さんが半身浴を始めたのは、独り暮らしを始めた18歳のときです。肩までお湯につかる全身浴は、水圧の関係から体に負担がかかると聞き、半身浴をするようになりました。

高野さんが塩を入れるようになったのは、当時からしていたモデルの仕事の影響もあります。より美容にいいものを、と探すうちに、お気に入りの岩塩を見つけて、今はそれを使っています。

美肌効果や、発汗作用によるダイエット効果を早くから実感していましたが、2年前にプロのボクサーになってからは、塩入り半身浴の目的に、「減量」の2文字が加わりました。

高野さんは身長177cmと大柄ですが、ボクサーとしての階級はスーパーフライ級。体重の上限は約52kgで、試合前に、そこまで減量する必要があります。

そこで、活用しているのが、塩入り半身浴というわけです。

もともとご両親が、温泉が大好き。高野さんもそれに感化され、2014年の1月には、温泉ソムリエの資格を取得したほどのおふろ好きです。そんな高野さんの、こだわりの入浴法を紹介します。

湯ぶねにつかっている時間は20分ほど

高野さんは、ふだんから、夏場以外はほぼ毎日、塩入り半身浴を実践しています。夏場に行わないのは、高野さんの場合は、汗が流れすぎて止まらなくなるからです。

お湯の量は、浴槽の中に座ったとき、おへその辺りにくる程度まで。温度は、季節にもよりますが、40~42度くらいに設定しています。

お湯を張ったあと、岩塩を、袋から手ですくって入れます。わりとアバウトな性格なので、塩の量は、けっこう適当です。

浴室に入ったら、体は洗わずに、まず、そのまま浴槽に入ります。湯ぶねにつかっている時間は、20分ほどです。

水分補給は欠かせない

その間は、時間がもったいないので、防水テレビを見たり、顔にパックをしたり、100円ショップで売っている美顔ローラーを首すじに転がしたりと、有効に活用しています。

また、半身浴の最中には、脱水予防のために、水分補給が欠かせません。高野さんがいつも飲んでいるのは、炭酸水です。炭酸水を飲むと、普通の水よりも、内臓の働きが活発になり、代謝機能が高まるようです。

実際、普通の水に比べて、発汗作用がある感じがするようです。加えて、水よりもおなかにたまるので、しっかり飲んだ気になるのです。

体が温まるまでの間に、上半身が少し肌寒く感じるときは、体を小さく折って浴槽に沈め、ほんの数秒程度、肩までつかります。でも、せいぜいその程度で、肩に何かはおる必要があるほどには、寒さを感じません。

10分もお湯につかっていると、汗がドッと出てきます。20分ほどで浴槽を出て、体を洗い、ぬるいシャワーで流して、終了です。

→塩入り半身浴一回20分の入浴で500gはやせる!

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