「頭もみ」でストレスが解消し不眠やイライラなどの不定愁訴が解消!

頭皮のタイプは3つある

その日の体調のよしあしが顔色や肌の様子に現れるように、私たちの頭皮にも、心と体の状態が反映し現れます。頭皮の状態は、体調のバロメーターです。顔色や肌の調子以上に、心身の状態が如実に反映されるのです。

また、頭皮は体調だけではなく、心理状態や物の考え方なども反映します。頭皮と心身の間には、密接な対応関係が存在するといっていいでしょう。

このような対応関係を利用すれば、頭をもむことで心身の状態が調整され、さまざまな症状を予防・改善することもできます。これが、Whole Treat ボディーワーク研究所主宰の手島渚先生が勧める「頭もみ」の基本的な考え方です。

私たちの頭皮は、大きく分けると3タイプです。「カチカチ(硬い)タイプ」「ブヨブヨ(軟らかい) タイプ」「カサカサ(乾燥)タイプ」といった3つです。

それぞれのタイプについて、順を追って説明しましょう。

不定愁訴からうつまでを予防することができる

まず、「カチカチタイブ」です。頭皮がこわばって頭蓋骨に張り付き、動かないタイプです。

なぜ頭皮が硬くなるのかといえば、無意識のうちに、「頭皮に力を入れている」=「緊張状態が生じている」からです。

ストレスがあると、人は無意識に体をこわばらせます。このとき、頭皮にも力が入り、緊張状態が引き起こされるのです。

例えば、「仕事が忙し過ぎて、休む暇がない」といったような状態が続くと、結果として頭皮が通常よりも硬くなります。このとき頭皮は、強いストレスがかかっているその人の心身の状態を反映しているのです。

しかも、現代はストレスにあふれているため、強いストレスがかかっていても、その存在に当人が気付いていないケースが少なくありません。無意識にストレスがため込まれると、心身の状態がしだいに低下していきます。さらに悪化すると、不眠やイライラなどの不定愁訴や、うつなどの心の病気が起こることになります。

硬くなった頭皮を頭もみでほぐせば、緊張状態にある心と体がほぐれます。たったこれだけのことで、不眠やイライラなどの不定愁訴からうつまでを予防することにつながります。

→肩こりや首こり、頭痛、耳鳴り、眼精疲労、不眠まで効く「頭もみ

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