何事にもがんばり過ぎてしまう人に多い、頭皮がカチカチタイプの人の頭もみのやり方

頭がさえないときにも

体調や生活、物の考え方などによって、頭皮の状態は異なります。Whole Treat ボディーワーク研究所主宰の手島渚先生は、約10年にわたり何万人もの頭を見てきた結果、頭皮の状態が大きくは三つに分けられることに気付きました。

ここでは、頭皮の状態が、①カチカチ(硬い)、②ブヨブヨ(軟らかい)③カサカサ(乾燥)のタイプ別に、「頭もみ」のやり方をご紹介しましょう。

カチカチタイプは、頭皮が硬くなっているタイプです。頭皮が頭蓋骨にぴったりと張り付いたように動きません。

何事にもがんばり過ぎてしまったり、考え過ぎたり、過労だったりする人などがこのタイプに当てはまります。心身がいつも緊張状態にあるため、それが頭皮に反映し、頭皮がカチカチに硬くなっています。

一日中デスクワークでパソコンに向かっている人なども、頭皮が硬くなりがちです。腰を曲げて頭を前に突き出した姿勢を取り続けていると、首や肩の筋肉が緊張して、血流状態が悪くなり、筋肉がこわばります。首や肩の筋肉は頭皮とも連動していますから、首と肩がこわばれば、頭皮も硬くなります。

症状別には、肩や首のこり、頭痛、頭重感、耳鳴り、眼精疲労などに悩んでいる人に、このカチカチタイプの頭もみがお勧めです。「なんとなくモヤモヤする」「頭がさえない」と感じるときにも、この頭もみを行いましょう。頭をシャキッとさせる効果があります。

カチカチタイプの頭もみのやり方

両手の親指を除く4本の指の腹で、耳や額の髪の生え際から頭頂部に向かって地肌をほぐします。脇を締め、小さな円を描くようにして繊細にほぐします。

それぞれのマッサージにかける時間は、3~5分程度です。入浴中や就寝前などのリラックスタイムに行うといいでしょう。毎日マッサージを継続していけば、1カ月程度でよい変化が表れると思います。

→やる気が出ない、体がだるいと感じる人に多い頭皮がブヨブヨタイプの人の頭もみのやり方

→イライラしている人に多い、頭皮がカサカサタイプの人の頭もみのやり方

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