食物繊維たっぷりの玄米で免疫力が高まり健康体に

玄米は生きた完全栄養食

口を壊さない食べ物は何かというと、日本人が昔から主食にしてきた米です。それも、吸収の速い白米ではなく、玄米です。玄米を食べていれば、歯を磨かなくても虫歯になることはまずありません。

日本人は、伝統食である玄米を食べなくなり、口を壊す糖質ばかり食べるようになったことで、口腔内にトラブルが起こり、多くの病気が蔓延するようになってしまったのです。

玄米は、ビタミンE、ビタミンB群、鉄、カルシウムなどをバランスよく含む、生きた完全栄養食です。また、白米の約9倍もの食物繊維を含むので、腸の働きを活発にしてくれます。

そのため、全身の免疫細胞の60~70%が集まる腸では、腸管免疫が活性化して、免疫力が高まるのです。

玄米はゆっくり吸収されるため腹もちがいい

玄米を食べると、体が温まるため、体温も上がります。35度台や36度台だった松見歯科診療所の患者さんたち
は、玄米を食べ始めてから、ほとんどの人が、37度まで上がっています。体温が上がると、免疫力もアップします。

よくかむようになることも、玄米食のよいところです。現代人の口腔内にトラブルがふえたのは、よくかまない食習慣によって、あごが未発達になったことも影響しています。

ゆっくりよくかむことは、自律神経のうち、休息時に優位になる副交感神経が刺激され、免疫強化にも役立ちます。

そして、玄米はゆっくり吸収されるため、血糖値の上昇も緩やかで、腹もちがいいことが特長です。院長の松見先生や奥様は、朝、玄米をたっぷり食べたら、夕方までおなかがすきません。間食が防げるので、口を壊すような食べ物をとらなくなることも、大きな利点といえるでしょう。

不妊で悩む女性が半年で自然妊娠!

玄米のヌカの部分には農薬がたまりやすいので、購入するときは無農薬のものを選ぶようにしてください。炊く前には一晩ぐらい水に浸けて、浸水に使った水はいったん捨て、新しい水で炊飯するようにしましょう。

玄米が消化しにくいという人は、分づき米や胚芽米などから、段階的に始めてみることをお勧めします。

松見歯科診療所の食事指導の原則は、「玄米を食べること」と「砂糖をやめること」の二つです。これらをセットで実践すると、便秘なら1週間ぐらいで効果が現れます。不妊に悩んでいた人が、半年で自然妊娠することも珍しくありません。

そのほか、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、高血圧、子宮筋腫、潰瘍性大腸炎、リウマチ、ガン、肝臓病、腎臓病、うつが改善した人もいます。また、落ち着きのなかった子供が勉強に取り組めるようになり、学力も上がったという例もあります。

玄米は、お代わりしてしっかり食べてください。少食にして、間食をしていたのでは意味がありません。一口につき50回はかみましょう。

→玄米食にすることで、さまざまな症状に対する効果が報告された

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