悩める花粉症患者にお勧め「足の裏マッサージ」

台湾式をベースにして独自に改良を加えた方法

いまや国民病といわれるほど、発症数がふえている花粉症。その患者数は、約3000万ともいわれ、国民の4分の1にも上ります。皆さんのなかにも、毎年春先になると、気が重くなる人は多いのではないでしょうか。

そんな悩める花粉症患者にお勧めしたいのが、足の裏マッサージです。お勧めする足の裏マッサージは、台湾式をベースにして、独自の改良を年々加えていったものです。

足の裏マッサージの基本的な理論は、反射区という考え方です。反射区は、ゾーンとも呼ばれます。全身の臓器や器官が足の裏などに反映されている考え方です。そこに刺激を加えることによって、症状の緩和を図ります。
例えば目が悪い人なら、目が反映された足の裏のゾーンを刺激すれば、改善効果が望めるのです。

マッサージの後に人肌ぐらいの白湯を飲むとさらに効果的

花粉症の場合は、まず排泄器官である腎臓と膀胱を刺激し、それから、アレルギーのゾーンを刺激します。

腎臓は、足の裏のちょうど中央辺りに位置し、膀胱は足の内側の土踏まずの辺りです。この腎臓から膀胱にかけてのラインを、手の親指の腹でグッと押したまま、滑らせるようにして刺激します。次に、人差し指と中指の第1関節で、膀胱のゾーンを刺激します。

これを両足それぞれ10回ずつ行ったら、最後にアレルギーのゾーンを、人差し指の第2関節で刺激します。これも両足それぞれ10回ずつ行ってください。

マッサージの際には、クリームを塗るか、もしくは入浴中に、せっけんをつけて滑りをよくしてから行うといいでしょう。

また、マッサージの後には、毒素の排出を促すために、人肌ぐらいの温度の白湯を飲むと、さらに効果的です。

鼻の通りがスッキリ!目の痛み、かゆみも改善

実際に、この足の裏マッサージによって、花粉症が改善したかたはおおぜいいらっしゃいます。

例えば、50歳の女性Mさんは、毎年春先になると、鼻がグズついたり、目がかゆくなったりしていました。そこで、足の裏マッサージを自分で行ったところ、症状が大きく改善したのです。

また、Mさんの息子さんは、Mさんよりも花粉症がひどい状態でした。それが、足の裏マッサージをしてから2~3日で、鼻の通りがよくなり、とても喜んでいたそうです。

34歳の女性Oさんは、子供を生んでから1~2年後に花粉症に悩まされるようになりました。鼻水はもちろんのこと、目が痛くてかゆくて開けていられない状態でした。それも、春先だけでなく、1年じゅう症状が続いていました。そこで、足の裏マッサージを毎日続けたところ、それらの症状がだいぶ改善されたそうです。

このように、足の裏マッサージは、だれでも簡単に行うことができ、高い効果を発揮します。また、春先の花粉症シーズンが過ぎてからも引き続き行うことによって、体質が改善されていきます。根気よく続けることで、花粉症に負けない体になり、翌年にはすがすがしい気持ちで春を迎えられるでしょう。

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加