食事量をへらす!水太りや便秘も解消する「手のひらつねり」

複数のダイエット効果が期待できる

兵庫県明石市・なかのう鍼灸接骨院でダイエットを希望する患者さんに指導しているダイエット法の一つが、手のひらをつねる「手のひらつねり」です。

手のひらには、ダイエットに効果的なゾーンがあります。それは、ちょうど手のひらの、いわゆる「生命線」に沿った部分です。生命線は、手のひらの親指と人差し指の間から、手首に向かう太いシワのことです。

手のひらを軽く丸めると、生命線に沿って、親指側にポコリとふくらむ場所があります。そこがダイエットに役立つゾーンで、「胃・牌・大腸区」と呼ばれています。胃・脾・大腸区は、消化器の働きと関連の深いゾーンです。ここを刺激することで、複数のダイエット効果が期待できるのです。

水太りの解消も期待できる

第一に、満腹中枢を刺激して食欲を抑制します。年を取ると、基礎代謝がしだいに落ちていき、同時に運動不足にもなりがちです。そのため、若いころと同じ量を食べていると、自然に肥満になってしまいます。ですから、体重をへらすには、食べる量をへらすことが必要です。

胃・脾・大腸区への刺激は、満腹中枢を刺激して食欲を抑制し、食事量をへらす手助けをしてくれます。

第二に、胃・脾・大腸区のうち、脾への刺激は、水分代謝を促進します。東洋医学的にいうと、体内の水分の排出がうまくいかず、体がむくんだ人は水太りタイプの肥満と分類されます。このゾーンを刺激して水分代謝が促されると、余分な水分の排出が進み、水太りの解消も期待できるのです。

第三に、このゾーンへの刺激は、胃腸の働きを整え、便秘を解消します。便秘解消も、ダイエツト成功に欠かせない要素です。

→4カ月で10kgやせた人もいる!「手のひらつねり」のやり方

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