首こりが解消できる「壁ピタえび反り体操」

首周りの筋肉の伸び縮みをスムーズに

少しうつむいた姿勢でほとんど動かず、手元のスマホを見たり、操作したり…そんな人を多く見かけるようになりました。こうした姿勢をつづけるのは、首の後ろから背中を緊張させ、首こりや肩こりを招く元です。ひどくなると、見上げたり、振り向いたりする動作もしづらくなり、首を痛める原因にもなります。

まずは、伸ばされたまま張った状態になっている首の後部の筋肉をゆるめ、首周りの筋肉の伸び縮みをスムーズにしていきましょう。首の後部をほぐすには、反対側である首の前部にアプローチするのが効果的。上体を反らす体操で、胸部と首をしっかり伸ばしましょう。

最初に、胸から首周りの硬さをチェックしましょう。うつぶせの姿勢から、お尻をつまみながら上体を起こしていきます。お尻の筋肉がやわらかい状態のまま、床から20cmほど上がればOK。お尻が硬くなるのは、腰を使って上げているためで、胸から首がしなかやかに機能していない可能性が大です。

① 胸部から足のつま先まで、なるべく壁にピタッとくっついて立ち、両手のひらを壁につけます。

② 肩(肩甲骨)を下げ、目線を上げながら、胸を伸ばし、上体を反らします。そのまま10秒キープし、ゆっくりと1に戻します。これを6セット行います。

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