壁のコーナーを使ったスクワット

骨盤の歪みが直れば、ヒップアップ効果も

布団の上げ下ろしや靴ひもを結ぶ動作など、しゃがむ動作がスムーズにできなくなってきたら、お尻の筋肉・殿筋群(でんきんぐん:大殿筋、中殿筋)が硬くなっているのかもしれません。

とくに大殿筋が硬いと、お尻が下がって骨盤を正しく支えきれず、背骨~腰部の骨が本来のカーブを維持できなくなり、腰痛をおこしやすくなってしまいます。

殿筋群は、骨盤や股関節、下半身全体を支える重要な筋肉。しつかり鍛えられるスクワット体操で、柔軟性と筋力アップを目指しましょう。骨盤の歪みが直れば、ヒップアップ効果も期待できます。

まずはお尻の硬さをチェック!足を大きく広げ、足先を外に向けて立ち、腰を下ろしていきます。目指すは、四股踏みのスタート姿勢。腰のカーブをキープしたまま、膝が直角(90度)になる位置まで下ろせればOKです。できなければ、次の体操をしてみましょう。

① 壁のコーナーを背にして立ちます。足は肩幅よりやや広めに開きます。

② 壁のコーナーに沿わせながら、膝の角度が直角たなるまで、腰を下ろします。

③ 手のひらを向かい合わせた状態で両腕を上げ、そのまま10秒キープ。腕を下ろし、ゆっくりと①に戻ります。

腕を上げると、からだが自然と反ることになり、腰をしっかり下ろした正しいフォームで体操ができます。腰が丸まるのはNG!

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加