バランス力をアップする「片脚立ちタオル体操」

股関節の可動域を広げると下半身の動きが安定

片脚立ちで、靴下をはけますか?「昔はできたのに…」と嘆いている人は、股関節が硬くなっている可能性があります。股関節は上半身と下半身の連結部分で、歩行の起点となるほか、からだ全体のバランスを保つという重要な役割を担っています。

柔軟性を失うと、バランスカが低下し、つまずきやすくなるなど歩行にも影響がでてきます。

そうならないために、おすすめなのが、股関節周辺の筋肉を鍛えて、股関節の可動域を広げる体操です。下半身の動きも安定してきて、電車やバスの中でもバランスをくずさず踏んばれます。

①背中を壁につけて立ち、両手はからだの後方へまわします。

②膝を90度になるまで上げ、片脚立ちになります。

③上げた足の裏にタオルをかけ、タオルを引き寄せながら膝を真っすぐ伸ばします。この姿勢で10秒キープ。逆側も同様に行います。(左右各3セット)

ポイント:タオルを使うと無理なく股関節を大きく動かせ、股関節の前側と太ももの前側の筋肉がしっかり伸ばせます。タオルは足のゆびのほうではなく、かかと寄りにかけるのがポイント。ラクにバランスがとれ、一直線に脚が伸ばせます。

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