「1分昼寝」で集中力が高まり、仕事の効率がアップ

眠気を先取りする「1分昼寝」

「1分だけの昼寝なんて、ありえない」と思うでしょう。確かに、夜のようにぐっすり眠ることはできません。
ただ、目を閉じて、目から入ってくる情報を遮断するだけでよいのです。

「マイクロスリープ」という言葉があります。非常に短い睡眠のことです。時間にしてほんの数秒~10秒程度という短い間、一瞬ウトウトする程度でも、脳を鎮静させる可能性があるとされています。

「1分昼寝」をするにあたって、肝心なのは、うんと眠くなってからではなく、眠気を「先取り」して目を閉じることです。疲れた、眠気が来そうだと感じたら、なるべく早い段階で、目をつぶります。1日に何度も、すきを見てはこまめに行います。

もちろん、1分だけで、心身が完全にリフレッシュできるわけではありません。だからこそ、早めに少しずつ、脳の疲労を取り除くのです。

たった1分で疲れが取れた!

姿勢も重要です。必ず座ったままで目を閉じること。机に突っ伏すのはかまいませんが、横になってはいけません。体が本格的に眠ってしまい、睡眠慣性が働くためです。

座り方は自由ですが、自分にとって楽なポーズを取ってください。姿勢を決めたら、ゆっくりと全身の力を抜き、リラックスしましょう。首周りの筋肉が緊張していないか、眉間にシワが寄って、顔が力んでいないか、注意してください。

体の力を抜いたら、深く、ゆっくりと呼吸します。吸って、吐いてをくり返しながら、「気持ちが落ち着いている」と、心の中でくり返すのです。潜在意識が作用して、より休息効果が高まります。

こうして、1分昼寝をくり返し取ることにより、集中力が高まり、仕事の効率がアップします。熟睡せず、ウトウトする程度でじゅうぶんです。そして、起きたときに「たった1分で疲れが取れた!」とポジティブな暗示をかけることで、効果が最大限になります。

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