血糖値スパイクを防ぐ運動と睡眠

食べたらこまめに動く

食事から得たブドウ糖は、インスリンの働きにより全身の細胞で有効利用されます。からだを動かすぼど、筋肉でブドウ糖が取り込まれ、血糖値が低下します。とくに食後、血糖値が高くインスリンレベルも上がっているときに、からだを動かすことを心がければ、血糖値スパイクの解消に有効です。

運動、といっても大げさな運動は必要なく、ちょこちょこと、こまめにからだを動かせばよいのです。たとえば、エレベーターやエスカレーターを使うのを避けて階段を使う、家事でからだを動かす、といった工夫をしましょう。

立っている時間をふやすこともおすすめです。たとえば、朝は立ったまま新聞を読む、通勤電車では座らないなどの”立ち習慣”を心がけると筋肉でのブドウ糖の取り込みがよくなり、筋肉の量と筋力もふえるのです。

質の良い睡眠を十分にとる

睡眠障害は軽く見過ごされがちですが、わずか4日間の睡眠時間の短縮がインスリン分泌を低下させたり、インスリンの働きを悪化させ、血糖値を高めることが判明しています。また、睡眠障害がつづいていると、食欲を高めるグレリンというホルモンが多く分泌され、そのために深夜の間食がふえるのです。

血糖値スパイクを改善するためには、質のよい睡眠を十分にとることも大切です。

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