肩こりスッキリ!両腕伸ばし体操

大円筋が縮んで硬くなると五十肩の原因にも

肩こりになると肩の上部分をもみほぐしがちですが、今回は肩の下”腕の付け根周り”に注目した解消法を紹介しましょう。ポイントはわきの筋肉「大円筋」です。

猫背姿勢などで大円筋が縮んで硬くなると、肩甲骨が外側に引っばられ、背中の筋肉が緊張して疲労し、肩こりが出現します。硬いまま放っておくと、血流やリンパの循環も悪くなり、五十肩の原因にもなりかねません。

大円筋を中心にした腕の付け根周りの筋肉は、しっかり伸ばすことでやわらかくなります。壁にからだを押し
つけて腕ごと伸ばすと、気持ちもよいですし、肩甲骨の動きも軽くなります。

からだの前で手を合わせ、肘をしっかり伸ばしたまま、腕を下から上へ真っすぐ上げられれば合格。肘が曲がる
のはNGです。わきの筋肉など腕の付け根周りが硬くなっていると、背中の筋肉が引っばられて肩や腕の動きが悪くなります。

①壁に両手をつき、足は肩幅ぐらいに開いて立ちます。

②手の側面を壁につけ、そのまま上へ移動ざせながら、両腕をできるだけ上へ伸ばします。

③あごと胸を壁につけ、膝を曲げてお尻は後方に突き出します。その姿勢で10秒キープし、わきや上腕、肩甲骨周辺をしっかり伸ばします。壁を手で押しながら膝を伸ばし、預に戻ります。

[10秒×3セット】

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