身近な人の誘いをきっかけに運動・スポーツを始めた人が多い

スポーツ庁は、運動・スポーツが私たちの生活にどのような影響を与えているのかを知るため、2万人を対象に平成29年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」を行いました。調査では1年間に運動・スポーツを行った頻度や、その理由などについて聞いています。

年代が上がるlまど、積極的に運動・スポーツを行っている

運動やスポーツが健康づくりに重要であることはわかっていても、「仕事や家事が忙しくて時間がとれない」 「いざ運動するとなると面倒くさい」といった理由で実行できない人も多いでしょう。

調査で、この1年間に行った運動・スポーツの頻度を聞いたところ、「週に1日以上行った」と答えた人は全体の51・5%でした。

年代別にみると、「週に1日以上」と害えた人は年齢が高いほど多く、70代では71・3%、60代では58・4%だったのに対し、50代では45・5%、40代ぞは42・2%と、生活習慣病がふえる40~50代は半数以下にとどまり、運動不足の傾向がみられました。

健康のためだけでなく気晴らしや仲間との交流にも

この1年間に運動・スポーツを行った理由を聞いたところ、「健康のため」と害えた人の割合が40~70代のなかでもっとも高く、次いで「体力増進・維持のため」、「運動不足を感じるから」という順になっていました。

そのほか、各年代ともに「楽しみ、気晴らしとして」という理由が多くなっており、40代では「肥満解消、ダイエットのため」、70代では「友人・仲間との交流として」という割合が高くなっていました。

また、「運動を初めて実施した・再開したきっかけ」として、「友人・知人・同僚に誘われた」「家族に誘われた」という理由が断然多く、身近な人から誘われたことをきっかけに運動・スポーツを始める人が多いこともわかりました。

みなさんのご家族、あるいは知人に、「明らかに運動不足で、健診結果もよくなかった」という人はいませんか?もし口で運動をすすめても、なかなか行動に移せないようなら、まずあなたが運動を始めてから誘ってみるのが、効果的な方法かもしれません。

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