歩く姿勢がカッコよくなる「脚ふり前後ランジ」

スポーツのパフォーマンスも向上

ランジとは片脚を踏み込みながら腰を落とす筋トレ法で、お尻や太ももを中心とした歩行時に使う下半身の筋肉を鍛えます。今回は、前方→後方→前方と連続して踏み込み、片脚を振るように動かすことで、股関節の柔軟性アップも目指します。

歩いたり、走ったりするときの脚運びのバランスがうまくとれるようになり、歩行姿勢がカツコよく若返ります。からだの土台がしっかりするので、ゴルフやテニスなどスポーツのパフォーマンス向上も期待できます。

① 足は肩幅に開き、膝を軽く曲げて立つ。背すじを伸ばして胸を張り、両手を腰に添えて上半身を安定させる。
胸を張った姿勢をキープしたまま右脚を前方に1歩踏み込み、膝が90度になるくらいまで腰を落とす。

※踏み出す際の歩幅は、広くするほど運動強度が増します。まずは安定して行える狭い歩幅から始めましょう。

② 前足(右)で床を蹴るようにして、そのまま後方へ1歩踏み込み、膝が90度になるくらいまで腰を落とす。つづけて後ろ足(右)で床を蹴るようにして1へ戻る。「①→②→①」を4秒かけて行い、5~8回くり返したらスタートの姿勢に戻り、脚を替えて同様に行う。

大きな筋肉を鍛えるとやせられる?

大きな筋肉を集中的に鍛えるほうが、効率よく筋肉をふやせ、基礎代謝量も上がります。つまり”やせやすく太りにくい”からだになれるのです。

大きな筋肉の代表格は「大胸筋(胸)」「広背筋(背中)」「大殿筋(お尻)」「大腿四頭筋(太もも前)」「ハムストリング(太もも後ろ)」などで、その半分以上が下半身に集中。下半身を鍛えれば、歩行カアップだけでなく、やせられる!というわけです。

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