首・肩のこりをほぐす「肩甲骨で肩回し」

肩甲骨を動かしながら回す

パソコンやスマートフォンの操作などで同じ姿勢がつづくと、筋肉が緊張しつづけた状態になり、血流が悪くなります。これが首や方に「こり」がおこる原因。肩をゆっくりと回すスロトレで、固まった筋肉を動かし、血流改善を図りましょう。

そのターゲットとなる筋肉は、首の付け根から肩、腰のあたりまで広がる「僧帽筋」の上部。主に肩を上げる動作を担っていて、首や肩のこりをいちばん感じる部分です。

肩を回すときのポイントは、腕の力ではなく、肩甲骨を動かしながら回すということ。ゆっくり大きく、可動域を広げるように動かすぼど、こりがほぐれてラクになれます。

① 足は肩幅に開いて立ち、両手にペットボトル(500mL)を持つ(強く握らない)。

② 4秒かけて「肩甲骨を寄せる」→「肩甲骨を上げる」→「肩甲骨を離す」と後ろから前へ、4秒かけて逆に前から後ろへ、肩甲骨を大きく動かしながら肩を回す。

速筋をふやすと健康寿命も延びる?

筋肉には、瞬間的に大きな力を出す「速筋」と、持久力に優れている「遅筋」があります。転びそうになったとき、とっさに力を出してからだを支えるのは速筋の働きですが、残念ながら年齢とともに減ってしまいます。

スムーズに動けるからだを維持し、健康寿命を延ばすためにも、速筋は重要な筋肉。スロトレで太く強くすることができますから、鍛えてふやしていきましょう。

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