老けた姿勢にストップ!「ヒップウオーク」

エアウオーキングで猫背を治す

老けた印象を与える猫背のシルエットは、おなかの筋力が弱まって、上半身を支えきれないのが主な原因。ポイントは、おなかの奥にある、上半身と下半身をつなぐインナーマッスルの「大腰筋(だいようきん)」です。

椅子に座って、ゆっくりエアウオーキングする「ヒップウオーク」スロトレで、しっかり鍛えましょう。骨盤を正しい位置にキープでき、背すじが伸びてキリッとした姿勢を保てるようになります。ヒップウオークは、股関節を動かしながら、大腰筋と同時に腹筋も刺激するので、下腹もスッキリしてきます。

背すじを伸ばして椅子に座り、両腕を振りながら左右のお尻を交互に上げ、エアウオーキングをします。ゆっくリ4秒かけて、右→左と2歩足踏み動作をくり返します。頭と上半身が左右に傾きすぎないように歩きましょう。

スロトレではゆっくりした動作で、筋肉に力を入れつづけることが重要です。素早く行うと、反動で力が緩んで筋肉が休む瞬間がふえてしまいますが、4秒であれば力が緩むことはありません。また、ラジオ体操などで慣れ親しんだリズムとも近く、動作しやすいといえます。

最初は、秒数を声でカウントしながら行ってみましょう。実際に声に出すことで、呼吸を止めることなく行え、ゆっくりした動作で正しくできるので、より筋トレ効果を引き出せます。

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