背中を鍛えて体幹を安定させる「タオルでワンハンドロウ」

腰痛予防のも効果が

足裏にかけたタオルを左右交互に引くだけの一見簡単な動作ですが、動きを止めずに行うことで、背中とわき腹にじわじわと効いてくるスロトレです。

背中やわき腹の筋肉(主に背中から腰につながる広背筋)を鍛えると、からだを支える力が強化されて体幹が安定してきます。背中がシヤキッと伸びた姿勢をキープできるようになり、腰痛予防も期待できます。

① 椅子に座り、タオル(80~100cm)の両端を握って、前に出した右の足裏(土踏まずのあたり)にかける。上体を少しひねって、右肘を後方へ引き、左肘は伸ばす。

② 左肘を後方へ引くように4秒かけてタオルを引っぱり上げる。タオルを引ききったら、右肘を引きながら4秒かけてタオルを引っぱり上げ①へ戻る。動きを止めず連続で10回くり返し、タオルをかける側の脚を替えて同様に行う。左右各10回×3セット

体脂肪を減らすなら「筋トレ」Or「有酸素運動」?

筋トレでは筋力増強と脂肪分解効果が、有酸素運動では脂肪燃焼効果がそれぞれ得られます。つまり、体脂肪を減らすには2つをセットにして行うのが理想的といえます。その際、重要になるのが行う順番です。

まずは筋トレで代謝を上げ、脂肪を分解させる物質の分泌を促して体脂肪が使われやすい状態をつくっておきます。そのあと有酸素運動を行えば、脂肪の燃焼作用がより高まります。

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